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2017年4月19日水曜日

[Netrunner][Shaper]Kate: Welcome to JapariPark

今週末は、とうとう第2回アヤバネシティグリッドですね!

金曜日の裏アヤバネシティグリッドも是非ご参加を検討してください((


そんなわけで、大分遅れてしまいましたが、前回使ったデッキの紹介。
ランナー編です。

Kate: Welcome to JapariPark

Deck Created with CardGameDB.com Android: Netrunner Deckbuilder

Total Cards: (47)
Identity:
1x Kate "Mac" McCaffrey: Digital Tinker (Core)

Event: (27)
1x Apocalypse (Data and Destiny) ■■■
2x Blackmail (Fear and Loathing)
1x Corporate Scandal (Business First) ■
3x Diesel (Core)
1x Employee Strike (Data and Destiny) ■
3x Encore (Quorum)
1x Exploit (Daedalus Complex) ■■
3x Game Day (Breaker Bay)
2x Levy AR Lab Access (Creation and Control)
3x Notoriety (Trace Amount)
3x Quality Time (Humanity's Shadow)
3x Sure Gamble (Core)
1x Mad Dash (Daedalus Complex)

Hardware: (4)
1x Astrolabe (Up and Over)
3x Bookmark (The Universe of Tomorrow)

Program: (9)
1x Equivocation (Martial Law)
1x Faust (The Underway) ■■
3x Hyperdriver (The Underway)
3x Leprechaun (Upstalk)
1x Medium (Core) ■■■

Resource: (7)
1x Aaron Marrón (Quorum) ■■
3x Daily Casts (Creation and Control)
3x Public Sympathy (Cyber Exodus)


解説

NAPD更新されたせいでデッキ死んどるやないかーい!
もう意味ないんかーい!

という説もありますが、資料として一応解説。

このデッキのやりたいことは実に単純明快。

Apocalypseを撃って盤面を空にて、Encoreを三連打。
(アプリの終了とアニメ3か月分を表現しています)
やる気があれば、Notorietyも連打します。

そんで、続くターンでMediumとEquivocationを入れてランをし続けるだけ。
(アニメが大ヒットだった旨を表現しています)

そう、いわばこのデッキのコンセプトは、

ランナー側から始まるネットランナー(ランナーはベストな手札)!!

いやはやクソゲーですな((
ネットランナーがコーポから始まるゲームで本当に良かった。

というわけで、このコンセプトを実行するための仕掛けを以下では説明します。

1、中央サーバーへのラン

見ればわかりますよね。
Faustを使ってラン……


これだと30点!

正解は、Corporate ScandalからBlackmailを2連打してHQとR&Dへラン。
その後、FaustでArchivesへラン。

Archivesは大体守りが薄いので、Faustいらないパターンも。

o0(どの道、やっぱりわかりやすい

もちろん、攻勢に出る際には、Hyperdriverをありったけ起動してから仕掛けましょうね。

そして、トラッシュされない系のICEが存在する場合……具体的にはArchitectですが……
Exploitを使ってそれらをデレゾしてからApocalypseにつなげましょう。


2、パーツを集める

問題のデッキパーツ集めですが、ご想像の通り、「ドロー」と書いてあるカードを連打するだけです。

余剰なカードは、Bookmarkに全部突っ込んでしまいましょう。
これが無いと、重要なカードが手札からあふれちゃいます。
終盤に一気にカードを使うタイプのデッキなので、無駄に手札を捨てないといけない事態は、可能な限り避けたいところ……
そういう意味では、初手で最も重要なのはBookmarkですね。

そして、ちょっとしたテクニックですが、
Bookmarkに手札を突っ込んでからGame Dayをプレイすると、バカみたいにドローできます。
Public Sympathyがあれば、手札上限が増え、より恐ろしい量のドローが可能!!!
ついでに、手札上限を増やしておけば、突然のBoomにもある程度の耐性が付きます。


そしてテクニックその2。
ある程度ドローカードを撃って、締め用のカードをBookmarkに突っ込んだら、Levy AR Lab Accessを撃ちましょう。
デッキ内のドローカードの比率がいい感じに高まって、手札の質が向上します。
何より、Sure Gambleが再利用できるのがうれしすぎる。
これ、ドミニオンでいうところの、礼拝堂圧縮の役目を、Bookmarkが負ってるわけですね。


まぁそんな感じのデッキですが、クレジット関係がかなり辛目に作ってあります。
もうチョイ色々弄っても良かったかなぁというところですが、Blackmail、Faustが影響度バカ高くなりましたからね((

今後、似たようなデッキを作るのはもうちょっと工夫が必要になりそうです。



2016年9月28日水曜日

[Netrunner][Shaper]Nasir: ナッシー 23秒事件後の姿

Nasir: ナッシー 23秒事件後の姿

Deck Created with CardGameDB.com Android: Netrunner Deckbuilder

Total Cards: (45)
Identity:
1x Nasir Meidan: Cyber Explorer (Upstalk)

Event: (18)
2x Apocalypse (Data and Destiny) ■■■ ■■■
2x Independent Thinking (Data and Destiny) ■■
3x Diesel (Core)
2x Game Day (Breaker Bay)
1x Indexing (Future Proof)
1x Levy AR Lab Access (Creation and Control)
2x Out of the Ashes (The Liberated Mind)
2x The Maker's Eye (Core)
3x Dirty Laundry (Creation and Control)

Hardware: (6)
3x Bookmark (The Universe of Tomorrow)
1x Clone Chip (Creation and Control)
2x Sports Hopper (Salsette Island)

Program: (15)
1x Faust (The Underway) ■■
1x Medium (Core) ■■■
3x Collective Consciousness (The Source)
2x Hyperdriver (The Underway)
1x Inti (Creation and Control)
3x Leprechaun (Upstalk)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
1x Pipeline (Core)

Resource: (6)
3x Armitage Codebusting (Core)
1x Same Old Thing (Creation and Control)
2x Kati Jones (Humanity's Shadow)

解説

先月末のJapan Netrunner Summitで使用したデッキ。

みんな大好きナッシーことNasir Meidanを使ったデッキです。
ナッシーの持つアイスにエンカウントしたときにクレジットが吹き飛ぶデメリット能力を、Faustを使うことで無視し、アイスがレゾされてきたらApocalypseを叩き込んでリセットを狙う・・・みたいな感じですね。

回し方的には、Bookmarkをインストールして、ひたすらドロー。
重要なカードは全部Bookmarkに投げ込んで、Apocalypseに備えます。

そして、Apocalypseをドーンして、Independent Thinkingで裏返ってしまった自分の重要なカードをトラッシュして再利用できる状態にします。

問題は、コーポがアイスのレゾ権を握っているため、ここぞというタイミングでクレジットが無くなったり、クレジットが欲しい時にはレゾしてくれなかったりと、
ナッシーのID能力をコーポ側で制御されちゃうことでしょうか。。。

特に、クレジットが足りずにApocalypseが打てなくなるのはつらさしかありません。
3クレジットを稼げるクリミナルのイベントとかあった気がするので入れておけばよかったなー(

一見、ナッシーの能力とFaustの能力とがかみ合っているように見えて、実はなんらシナジーもなく、
・ナッシーの能力でクレジットを得る→クレジットって何に使うの?
・Faustの弾→どうにかしてドロー稼いでください
割とダメっぽいデッキでした(

Sports Hopperもあるし、フラットライン耐性も多少は・・・と思ったけど、クレジットが無くなってタグ外せなくなるので、使い捨てのドローよりも持続的にダメージ減らせるカードの方が良かったですね(


完全にこれ(



2016年7月27日水曜日

[Netrunner][Shaper]Kaplan: Medium GO

今月って一回しか更新してないじゃんって事実を突き付けられたので、突然のデッキ紹介コーナーだよ!
デッキレシピの下書きだけ準備されてたものに本文をつけただけのお手軽クッキング!

Kaplan: Medium GO


Deck Created with CardGameDB.com Android: Netrunner Deckbuilder

Total Cards: (45)
Identity:
1x Hayley Kaplan (Breaker Bay)

Event: (16)
6x Out of the Ashes (The Liberated Mind)
3x Diesel (Core)
3x Sure Gamble (Core)
1x Levy AR Lab Access (Creation and Control)
2x Quality Time (Humanity's Shadow)
1x Employee Strike (Data and Destiny) ■

Hardware: (4)
3x Clone Chip (Creation and Control)
1x Astrolabe (Up and Over)

Program: (7)
3x False Echo (Opening Moves)
1x Clot (The Valley) ■■
2x Self-modifying Code (Creation and Control)
1x Medium (Core) ■■■

Resource: (18)
3x Fan Site (Old Hollywood)
2x Liberated Chela (The Liberated Mind)
3x Daily Casts (Creation and Control)
3x All-nighter (A Study in Static)
1x Artist Colony (Kala Ghoda)
2x DDoS (The Universe of Tomorrow) ■■■ ■■■
1x Same Old Thing (Creation and Control)
2x Professional Contacts (Creation and Control)
1x Armitage Codebusting (Core)


解説


1ターン中にMediumの連続ランを決めよう!


今回の目玉は、こちら、Out of the Ashes。
なんと、ターン開始時にヒープにあると、ゲームから除外して1回ランができるぞ!
6枚除外すれば6回だ!

そんなわけで、デッキをガンガン掘り進めて、Out of the Ashesが6枚ヒープにある状態から、通常のクリックの4回分を合わせて10回のランをR&Dに叩き込もうというコンセプト。

しかし、連続ランの問題点は、ラン1回ごとにかかるコスト。
昔のアナークなんかは、Parasite辺りでアイスを破壊できたわけですが、最近は、影響度とかが、ね?


というわけで、R&Dのアイスをすべて吹き飛ばすギミックとして、 DDoS + False Echo + Clone Chipを採用。

これは、

DDoSで最外殻のアイスはレゾできない
 ↓
最外殻のアイスを通過したときに、False EchoでHQにそのアイスを戻してやる
 ↓
おや、(元)最外殻のアイスが無くなったので、新しい最外殻のアイスは次のアイスですね!
 ↓
DDoSで最外殻のアイスはレゾできない
 ↓
繰り返し

というインチキみたいな動きをするわけです。
Clone ChipとFalse Echoの枚数分のアイスをサーバーからなくすことができるので強力ですね。
ネットランナーというゲームには、アイスブレイカーなんていらんかったんや!


そして叩き込まれるMedium。
これはもう勝利といっても過言ではないのでしょうか?


そんなゲームフィニッシュ手段を有してるわけですが、
この方法は、ゲームの中盤では、コーポに好き勝手させてしまう、所謂ノーガード戦法なわけです。

というわけで、コーポのゲームスピードを失速させるために、All-nighter + Liberated Chela + Fan Siteなんてコンボも入れておきました。

点数もらえればそれはそれでうれしいですし、コーポがアジェンダ破棄してくれたら万々歳ですよ!

そんな感じの、やりたいことをやる系デッキ。
まだまだ調整はできそうなんですが、終盤までランを我慢することが僕の性格に合わなかったのでここで開発を放棄しました(((

やっぱり、序盤から狂ったようにランするデッキを使いたいです・・・(


2016年6月30日木曜日

[Netrunner][Shaper]Chaos Theory: Strategic Withdrawal


Chaos Theory: Strategic Withdrawal


Deck Created with CardGameDB.com Android: Netrunner Deckbuilder

Total Cards: (40)
Identity:
1x Chaos Theory: Wunderkind (Cyber Exodus)

Event: (11)
3x Diesel (Core)
1x Notoriety (Trace Amount)
3x Sure Gamble (Core)
1x “Freedom through Equality” (Democracy and Dogma)
3x Test Run (Cyber Exodus)

Hardware: (9)
2x Sports Hopper (Salsette Island)
3x Clone Chip (Creation and Control)
2x CyberSolutions Mem Chip (Fear and Loathing)
2x Astrolabe (Up and Over)

Program: (12)
1x Gordian Blade (Core)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
3x Au Revoir (The Source) ■■ ■■ ■■
1x Femme Fatale (Core) ■
1x Snitch (Cyber Exodus) ■■
1x Crescentus (A Study in Static) ■
1x Battering Ram (Core)
1x Pipeline (Core)

Resource: (8)
3x Daily Casts (Creation and Control)
2x Personal Workshop (Cyber Exodus)
2x The Turning Wheel (The Liberated Mind) ■ ■
1x Film Critic (Old Hollywood)



解説


見てわかるとおりに、コンボ色が強いデッキですね。


3枚のAu RevoirとSnitchを組み合わせて、ラン→ジャックアウトで1クリックを3クレジットに変えてしまおうというのが基本思想です。

そこに、The Turning Wheelがあれば超最高!

実は、The Turning Wheelは、HQかR&Dへのランが終了するだけでカウンターが載るんですねぇ。
ランに成功する必要なし!
よって、Snitchでジャックアウトするとカウンターを乗せれるんです!


そんなわけで、高速でAu RevoirとSnitchを揃えるために、Test RunやSelf-modifying Code+Clone Chipでサーチしてくるわけです。

よくやるのが、Test RunでSelf-modifying Codeをサーチしてくるパターンですが、これを一回やっておくと、後々Clone Chipを引いてきたときに有利に働きます。

一旦Au RevoirとSnitchが揃ってしまえば、クレジット効率が非常によくなって、じゃぶじゃぶお金が沸いてくるわけですが、
それだけだと勝てないのがネットランナー。

もう予想がついてる方も多いとは思いますが、クレジット基盤整えた後にはランを繰り返して計画書を盗みに行かないといけないんですな。
このデッキ、超遅いんですな。

というわけで、採用されているのが、Notorietyと“Freedom through Equality”の追加得点カード。

これで終盤のか点速度を一気に加速させて、勝ちたいというところです。
幸い、お金はいっぱいありますし、追加アクセスもある程度できるので、Notorietyも“Freedom through Equality”も得点に変換しやすいはず。



あと、このデッキの致命的な欠点(その2)として、一度最外殻のICEをレゾされてしまうとSnitchが機能しなくなり、デッキ自体が機能停止します(
そんなわけで、中盤に無理やりにでもランを通さなければならない、
または、終盤に思ったよりも計画書が取れなくってクレジットが怪しくなってきたら、
Crescentusを探してきて最外殻のICEをデレゾさせましょう。



ファストアドバンス系のデッキとは致命的に相性が悪いので、対策カードを入れたいところですが、影響度の都合もあって断念(
遅めのCorpが多い環境で、ガチャガチャといろんなカードの効果でたくさんアドバンテージを稼ぎたいならお勧めのデッキです。






2015年11月19日木曜日

[Netrunner][Shaper]学園天国

こんにちわ!

ゲムマも近づいてきましたが、みなさんクレジットの準備は万全ですか?
僕はダメです。


さて、突然ですが、ジンテキ東京で使ってるデッキを紹介。

学園天国

Hayley Kaplan: Universal Scholar
45 枚
影響値: 15/15

イベント (16)
3 Diesel
3 Fisk Investment Seminar••••••
3 Game Day
3 Levy AR Lab Access
3 Sure Gamble
1 Traffic Jam

ハードウェア (2)
1 Brain Cage
1 Comet

プログラム (4)
1 Faust••
3 Hyperdriver

リソース (23)
3 All-nighter
3 Data Folding
2 Data Leak Reversal••
2 Earthrise Hotel
2 Fall Guy••
1 Joshua B.•••
3 Paparazzi
1 Public Sympathy
3 Same Old Thing
3 Wireless Net Pavilion


解説!

いつもと、記載形式が違いますが、まぁお気になさらず(

いつもMaxXばかり使ってるので、たまには別のRunnerデッキを紹介。

さて、何をするかといえば、みんな大好きDLRことData Leak Reversalでゴリゴリデッキを削るわけです。
Hayley Kaplanの能力は、何かをインストールすると追加で同じ種類のカードをインストールできるわけですが、
普通にデッキを組んでると、中々カードがそろわないんですよね・・・。

でも、このデッキなら、デッキの半分近くを占有するリソース23枚が大抵手札でダブつきます!!
高確率でダブルインストールができる!!気持ちいい!!

そして、ダブルインストールで、All-nighterを入れると純粋にそうクリックが増えるんですよね(気持ちいい!


さて、肝心のDLRギミックですが、Data Leak Reversal + Paparazziでタグを確保するコンボが採用されています。
Paparazziはミートダメージを軽減してくれるので、突然のScorched Earthも怖くありません!

また、Wireless Net Pavilion + Fall Guyによってリソース破壊もそれなりに妨害できるようになっています。

クリック増やして、DLRでカチカチR&Dを破壊するのを楽しみましょう!

Hyperdriverを使うと、1ターンで10枚弱のR&Dを狙えるので頑張って!


まぁ、ぶっちゃけ、このままだと弱いので、Levy AR Lab Accessの枚数を減らすところからスターとして、いろいろ改造してみましょう(

2015年7月8日水曜日

[Netrunner][Shaper]Kaplan: Perfect Plan


さて、新拡張のカードが面白いぜデッキ第2弾。
僕にしては珍しく、Rigを固めるShaperデッキだよ!



Kaplan: Perfect Plan

Deck Created with CardGameDB.com Android: Netrunner Deckbuilder

Total Cards: (45)

Identity:
1x Hayley Kaplan (Breaker Bay)

Event: (15)
3x Test Run (Cyber Exodus)
2x Special Order (Core) ■■ ■■
2x Diesel (Core)
3x Sure Gamble (Core)
1x The Maker's Eye (Core)
1x Infiltration (Core)
2x Indexing (Future Proof)
1x Net Celebrity (The Spaces Between)

Hardware: (11)
3x LLDS Processor (True Colors)
1x Replicator (Humanity's Shadow)
2x HQ Interface (Humanity's Shadow) ■■ ■■
1x Dinosaurus (Cyber Exodus)
1x Plascrete Carapace (What Lies Ahead)
3x R&D Interface (Future Proof)

Program: (5)
3x Chameleon (The Underway)
1x Scheherazade (Second Thoughts) ■
1x Sahasrara (Creation and Control)

Resource: (14)
3x London Library (Breaker Bay)
3x Data Folding (Order and Chaos)
1x Ice Carver (Core) ■■■
1x Gang Sign (The Underway) ■■■
3x Daily Casts (Creation and Control)
1x Kati Jones (Humanity's Shadow)
2x Same Old Thing (Creation and Control)



解説

Chameleonちゃん、すごい子なんですよ!

Chameleon
Program: Icebreaker • Install: 2 • Memory: 1 • Strength: 3 • Influence: 3
When you install Chameleon, name sentry, code gate or barrier.
Add Chameleon to your grip when your turn ends.
1 [credit]: Break a subroutine of the named subtype.

注目ポイントは、やはりSubtypeです。
Icebreaker属性のみで、AIじゃないんです!

そして、インストール時に属性をsentry、code gate、barrierから1つ選び、専用のICE Breakerに化ける対応力の高さ!

理想のICE Breakerに近いですね!


とはいえ、いくつか弱点があるのも確かです。

弱点その1: ターン終了時にGripに戻る

これは結構きついですね。
少なくとも、毎ターン2クレジットのインストールコストがかかってしまう上に、
すべてのICEにChameleonだけで対応しようとすれば、3枚のChameleonのインストールコスト=6クレジットに加えて3クリックもかかってしまいます。

弱点その2: Strengthが上がらない

これまた結構強烈なデメリットです。
単体では、Strength 3以下のICEにしか対応出来ない仕様です。


というわけで、この2つの弱点を解消するために、このデッキでは以下のような解決策を導入しています。

対策1: Hayley KaplanをIDに据える。

Kaplanの能力は、何かをインストールしたときに、同じ属性のカードをもう1枚追加でインストールできるよ、という感じのもの。
思ったよりも同じ属性のカードがそろわないと評判ですが、このデッキなら、Chameleonが毎ターン手札に帰ってくるので最終的に3枚のChameleonが手札に揃うはずです。
したがって、2クリックで3枚のChameleonのインストールが可能ですね!

対策2: London Libraryの採用

ターン終了時までという限定つきで、Programをノーコストで使用させてくれるすごいカード、London Library。
普通は、GripにProgramを回収する手間もかかってしまうわけですが、、、

ターン終了時にGripに戻るChameleonをインストールしてやれば、デメリットなしでノーコストInstallです!
しかも、London Libraryの効果は、「インストールする効果」なので、Hayley Kaplanの効果も誘発します。

これで、Chameleonを2枚インストールする場合は、1クリック2クレジットまで圧縮されましたね!
(3枚なら、2クリック4クレジットだ!)

対策3: 恒久収入源とインストールコストの軽減

毎ターン4クレジットを要求されるのはやはりつらい!
それなら今度はインストールコストを軽減するぞ!

採用されたのは、ScheherazadeとSahasrara。
Programインストール用の2クレジットの循環クレジットのSahasraraと、ProgramがHostされるたびに1クレジットが沸き出るScheherazade。

London Library上に1枚、Scheherazade上に2枚のChameleonをインストールしてやれば、支払うクレジット量は差し引き0クレジットです!

これで、2クリック0クレジットで3枚のChameleonのインストールが可能になりました。

また、ターン開始時には、1MUしか使用されていないはずなので、Data Foldingが毎ターンクレジットを供給してくれるぞ!

対策4: Strengthの補強

世の中、強力なICEのStrengthは大体6程度です。
(ただし、Hadrian's WallはStrength 7)
したがって、安全なRunのためには、何らかの手段でStrengthを3程度補強する必要があります。

そこで活躍するのが、LLDS ProcessorとDinosaurus、そしてIce Carverです。
LLDS Processorは、ICE Breakerがインストールされるたびに、そのターンの間Strength +1するというもの。
毎ターンインストールする必要があるこのデッキにはぴったりですね!

LLDS Processorを3枚インストールできても、突破できないHadrian's Wallには、DinosaurusやIce Carverも併用して挑みましょう!
相対的にStrength +6くらいまで補正されば、Wotan以外はほとんど全部突破できるのでは??



これでおおむね全部の弱点が克服されたはずです。


・・・ところで、この「ターン終了時」っていつかみなさんご存知でしょうか?

FAQなんかには、Runnerのターンの最後にディスカードフェイズがあることが記載されており、それはこんな構造です。

3. ランナーのディスカードフェイズ
3.1. 手札の上限になるまでカードを捨てる。
3.2. ペイドアビリティタイミング
3.3. ターン終了
ChameleonのGripに戻る効果は、タイミング3.3で誘発するのですが、手札上限に合わせるのはタイミング3.1。
つまり、うまくやれば、手札上限(5枚)に加えてChameleonを保持できるようになるわけですね!

手札8枚はScorched Earth2発に耐える超タフネスです!
(耐えるだけで、Chameleon落とされて死にますが)

その辺の再起手段を用意するのもいいかもしれませんね。


 追記:みぃやさんから指摘がありましたが、3枚目のChameleonは、London Libraryでインストールすればタダですね!
 Scheherazadeはあってもなくてもいい感じになりましたね!

2015年4月15日水曜日

[Netrunner][Shaper]PRF48

さて、今回紹介するのは前回のシティグリッドで使用した新作デッキ、

PRF48(ピーアールエフフォーティーエイト)

です!

IDは何フェッサーだったのでしょうか・・・


Deck Created with CardGameDB.com Android: Netrunner Deckbuilder

Total Cards: (48)
Identity:
1x The Professor: Keeper of Knowledge (Creation and Control)

Event: (11)
2x Scavenge (Creation and Control)
3x Test Run (Cyber Exodus)
3x Dirty Laundry (Creation and Control)
3x Sure Gamble (Core)

Hardware: (5)
1x Astrolabe (Up and Over)
3x Clone Chip (Creation and Control)
1x The Toolbox (Core)

Program: (26)
1x Deus X (A Study in Static)
1x Magnum Opus (Core)
1x Sahasrara (Creation and Control)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
1x Clot (The Valley) ■■
1x Corroder (Core) ■■
1x D4v1d (The Spaces Between) ■■■■
1x Darwin (Future Proof) ■■■
1x Datasucker (Core) ■
1x Djinn (Core) ■■
1x Faerie (Future Proof) ■■■
1x Femme Fatale (Core) ■
1x Grappling Hook (Honor and Profit) ■■
1x Hivemind (Order and Chaos) ■■■■■
1x Incubator (The Source) ■■■
1x Keyhole (True Colors) ■■■
1x Knight (Mala Tempora) ■■
1x Medium (Core) ■■■
1x Nerve Agent (Cyber Exodus) ■■
1x Parasite (Core) ■■
1x Sneakdoor Beta (Core) ■■■
1x Yog.0 (Core) ■
2x Leprechaun (Upstalk)

Resource: (6)
1x Personal Workshop (Cyber Exodus)
1x Hades Shard (First Contact) ■
2x Kati Jones (Humanity's Shadow)
2x Symmetrical Visage (The Valley)


解説

ぷ、Professorだぁぁぁ!!
デッキ枚数が48枚なので、PRF48です。

某グループ同様に、時代によって中身は入れ替え可能ですが、デッキ枚数48枚のThe ProfessorならPRF48ということにしましょう。プロデュースしよう!!!!


さて、The Professorといえば、デッキに入れる同名のProgramカードは、1枚目は
影響度を無視して入れていいよという夢のようなIDです。

その代り、影響度は1しか持ってません(

というわけで、今回の総影響度は45!
それが今ならたったの影響度1ですよ!奥さん!

まぁ、「それAnarch(or Criminal)でよくね?」って感じですね。

さて、そういう特殊なIDなので、デッキの肉づけのProgramは好きなようにカスタマイズできるわけですが、
骨組みとなる部分にはちょっと注意をしなくてはなりません。

具体的には、
・1積みのカードが多いのでサーチ手段を用意する
・Programを大量に使うので、MUを確保する
という2点。

前者は、Self-modifying CodeやTest Runくらいしか選択肢がないんですけどね!

後者は、まぁ色々ありますが、特におすすめなのがLeprechaun。
Programを2つまでホストでき、そのMUを無視するため、最大でMU2のProgramを2つホストすることが可能です。
これがインストールコストたったの2クレジットなんて破格ですね!

まぁ、それ以外は特に語る要素もありませんかね?

ちなみに、素の影響度1は、Hades Shardに使用しています。
これは、KeyholeとEaterのコンボも視野に入れつつ、Jackson HowardのArchives回収能力を咎めるためです。

しかし、

では、最後に僕の推しプロをいくつか紹介

Clot
最近加入したばかり超大型新人。Agendaをインストールしたターンに、そのAgendaのスコアができなくなります。
Self-modifying ToolやClone Chipを構えてるだけでFast Advance系のデッキは死ぬぞ!
最後のAdvanceが実行されると、優先権の都合でAgendaをスコアされてしまうから、タイミング構造の復習もしておこう!
今後の活躍に期待のかかりますね!


D4v1d
強度5以上のICEのサブルーチンを破壊する能力を持っているProgram。
ICE BreakerのようでICE Breakerじゃないアンバランスさが魅力ですね!
厄介なICEは全部この子に任せちゃいましょう!

Sneakdoor Beta
Android: Netrunnerの最初期のメンバー。
初めてのCriminalデッキを相手にしたときに、ArchivesにICEを張る重要性が分からずに悩殺された方も多いのでは?
もちろんNerve Agentとも仲がいいぞ!

Femme Fatale
これまた最初期のメンバーでチーム最年長(9クレジット)。
派手目でクレジット浪費癖があるという噂もありますが、
Test RunやScavengeのようなイベントでは必ず存在感をアピールしてくる実力派。
バイパス権を獲得するために、ついつい影響度を割いてしまうRunnerが後を絶たないとか・・・。


さて、どうだったでしょうか?
まだまだたくさんの訓練生もいるので、オリジナルのPRF48をプロデュースしてみましょう!

2014年12月3日水曜日

[Netrunner][Shaper]太陽教団に魂を売ったNasir

というわけで、先日使用したデッキの紹介。

今日はRunnerの方です。

太陽教団に魂を売ったNasir

Total Cards: (45)

Identity: 
1x Nasir Meidan: Cyber Explorer (Upstalk)


Event: (6)
2x Diesel (Core)
1x Indexing (Future Proof)
2x The Maker's Eye (Core)
1x Kraken (Humanity's Shadow)

Hardware: (7)
3x Clone Chip (Creation and Control)
2x The Toolbox (Core)
2x R&D Interface (Future Proof)

Program: (22)
1x Atman (Creation and Control)
3x Cloak (Creation and Control)
2x Gordian Blade (Core)
1x Medium (Core)・・・
3x Datasucker (Core) ・・・
2x Snowball (Trace Amount)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
3x Parasite (Core) ・・・・・・
1x Dagger (Creation and Control)
2x Leprechaun (Upstalk)
1x Pipeline (Core)

Resource: (10)
1x Xanadu (Humanity's Shadow) ・・
2x Personal Workshop (Cyber Exodus)
3x Order of Sol (First Contact)
1x Eden Shard (Upstalk) ・
1x Kati Jones (Humanity's Shadow)
2x Armitage Codebusting (Core)  


解説

前回の構築との最大の違い、それは、前回の記事の中でも反省していたように、Order of Solを採用した点ですね。

いやー、こいつはズルい。

特に、Personal Workshopがあるときは本当に卑怯です。

例えば、手持ちは1クレジットの状態で

1、Personal WorkshopにR&D Interfaceをホスト
2、手持ちの1クレジットでR&D Interfaceのカウンターを取り除く (4→3)
3、有り金が無くなったのでOrder of Solの効果で1クレジット沸く (そしてターンエンド)
4、相手のターン中に先ほど沸いた1クレジットでR&D Interfaceのカウンターを取り除く(3→2)
5、有り金が無くなったのでOrder of Solの効果で1クレジット沸く
6、自分のターン開始時に、Personal Workshopの効果でR&D Interfaceのカウンターが取り除かれ
る(2→1)
7、先ほど沸いたクレジットでR&D Interfaceのカウンターを取り除く(1→0)
8、R&D InterfaceがInstallされる。
9、有り金が無くなったのでOrder of Solの効果で1クレジット沸く

何と、1クリック消費してターンを返すだけで、1クレジットの状態からR&D InterfaceのInstallまでたどり着けます。
しかも、1クレジットは結果的に残ったままです(

ずるい。

XanaduのRezコストが増える効果で、NasirのID能力でもらえるクレジットも増えるぞーとかよりもよっぽどインパクトがありましたね。


このデッキは、(前回の記事でも話題に挙げていたように)速攻が強いデッキかなーと思います。
もちろん、終盤も盤面を整えられれば戦える訳ですが、クレジット源となるカードが少ないので、なかなか厳しいのは事実です。

一方で、一度もクレジット系のアクションを挟むことなくゲームエンドに持ち込めたりするのは、Nasirの特権ですね。

一度使えば、ICEのRez等の優先権に関わるルールについてかなり理解が進むので、脱初心者さんにはお勧めですw

2014年11月17日月曜日

[Netrunner][その他]ゲームマーケット2014秋に行ってきました!

ゲームマーケット2014秋に行ってきました!

・・・というよりも、Android: Netrunnerのデモ卓でインストスタッフやってました(

(あんまり、デモ卓っぽい写真撮ってないや)



試遊卓として4人掛けテーブル2つも占拠していたのに、全く人の途切れない大盛況でしたね!

この調子でいけば日本語版が出るかもしれないですね!(ついでに、国内の公式大会も増えると嬉しいですね!)




さて、ゲームマーケットの感想はそこそこに、今回使用していたデモデッキのご紹介。

詳しいデッキリストは、ここにあったので、以下に引用させていただきます。

Jinteki - Personal Evolution:
Agendas:
3x Priority Requisition
3x Nisei mk2
1x Unorthodox Predictions
Operations:
3x Hedge Fund
1x Restructure
2x Trick of Light
2x Neural Emp
Assets:
2x Melange Mining Corp.
2x Private Contracts
2x Snare!
2x Project Junebug
ICE:
3x Wall of Thorns
2x Bastion
2x Wall of Static
3x Enigma
3x Chum
3x Neural Katana

Kate "Mac" (does anyone ever call her that?) McCaffrey
Events:
3x Sure Gamble
2x Modded
2x Freelance Coding Contract
2x The Maker's Eye
2x Infiltration
Resources:
1x Professional Contacts
1x Aesop's Pawnshop
1x Ice analyzer
2x Armitage Codebusting
2x Public Sympathy
Hardware:
3x Akamatsu Mem Chip
Programs:
2x Magnum Opus
1x Net Shield
Icebreakers:
2x Battering Ram
2x Gordian Blade
2x Pipeline 

Jinteki VS Shaper!

実際に回してみると、Runnerに対してCorpのデッキは弱めにできてることが実感できるのですが、
そもそもデモ卓は、Runnerをお客さんにやってもらい、Corpを運営側がやるという構造なので納得ですね。
気持ちよくボコボコにされるのも運営のお仕事ですね。

そうそう、デモ卓では、ショートゲームをするので、デッキサイズも小さめですし、Agendaが6点で決着するようになっています。

いやー、しかし、Runnerのデッキは、ちょっと改造したいですねぇ。

out
2x Freelance Coding Contract (少なくとも、2枚も要らない)
1x Aesop's Pawnshop (煩雑)
1x Ice analyzer (煩雑)

in
1x The Maker's Eye
1x Armitage Codebusting
1x Infiltration
1x Professional Contacts

くらいでどうでしょう?

ところで、このデモデッキ、Core Setを買っただけだと構築できないんですよね。
Core Setだけを買ってデモデッキを再現したいしたい人は注意してください。


さて、このデッキを使って1日中接待していたわけですが、
うっかり全勝してしまいました。。。
手加減が下手で、ほんと申し訳ない(

2014年10月3日金曜日

[Netrunner][Shaper]Nasir: ICE Assassination

Nasir: ICE Assassination

Total Cards: (45)

Identity: 
1x Nasir Meidan: Cyber Explorer (Upstalk)


Event: (11)
2x Diesel (Core)
1x Indexing (Future Proof)
3x Test Run (Cyber Exodus)
2x The Maker's Eye (Core)
1x Hostage (Opening Moves) ■■
1x Levy AR Lab Access (Creation and Control)
1x Net Celebrity (The Spaces Between)

Hardware: (7)
3x Clone Chip (Creation and Control)
2x R&D Interface (Future Proof)
2x The Toolbox (Core)

Program: (20)
2x Datasucker (Core) ■ ■
1x Medium (Core) ■■■
3x Parasite (Core) ■■ ■■ ■■
1x Atman (Creation and Control)
1x Dagger (Creation and Control)
1x Gordian Blade (Core)
2x Leprechaun (Upstalk)
1x Paricia (Creation and Control)
1x Snowball (Trace Amount)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
1x Pipeline (Core)
3x Cloak (Creation and Control)

Resource: (7)
1x Kati Jones (Humanity's Shadow)
2x Personal Workshop (Cyber Exodus)
2x Motivation (Opening Moves)
2x Oracle May (Honor and Profit) ■ ■


解説

常識の通じないRunnerとして最近話題のNasirさんのデッキです。
彼は、直前にRezされたICEにエンカウントした時に、全てのクレジットを失い、そのRezコストに等しいクレジットを受け取ります。

もはや、どういう挙動をするのかすら、使ってみるまで謎でした(

というわけで、まずは、彼の能力について、詳細な裁定を確認していきましょう。

1、「直前にRezされたICE」って何よ?

何ともふわっとした感じの表現なので、Runのタイミング構造と照らし合わせながら確認してみましょう。

というわけで、みらこー氏の策のFAQ1.1日本語訳から、タイミング構造について以下に引用してみました。

2. ランナーは攻撃しているサーバーを守っているアイスのうち、まだアプローチしていない最外殻のアイスにアプローチする。
2.1. [Paid Ability]
2.2. ランナーはランを続けるかを決める。
……ジャックアウトを選択:[6]へ(このランで最初にアプローチしたアイスの場合ジャックアウト不可)。
……ランの続行を選択:[2.3]へ。
2.3. アプローチされたアイスをレゾ可。[Paid Ability][Rez]
2.4. アプローチされたアイスがレゾされているかをチェックする。
 アプローチされたアイスがレゾされている場合、[3]へ。アプローチされたアイスがレゾされていない場合、ランナーはそれを通過する:このサーバーを守っている他のサーバーがあるなら[2]へ。このサーバーを守っている他のサーバーがないなら[4]へ。
3. ランナーはアイスにエンカウントする。
3.1. アイスブレイカーをエンカウントしたアイスに作用させることができる。[Paid Ability]
3.2. エンカウントしたアイス上のブレイクされなかったすべてのサブルーチンを解決する。
……ランが終了した場合:[6]へ。
……ランが続く場合:このサーバーを守っている他のアイスがあるなら[2]へ。このサーバーを守っている他のアイスがないなら[4]へ。

Nasirの能力の指す、「直前にRez されたICE」というのは、一般的にはシークエンス2.3でRezされたICEのことを指します。
(より詳細な定義としては、アプローチ中にRezされたICEの模様)

そして、彼自身の能力でクレジットのリセットが発生するのは、ICEにエンカウントした時、つまりシークエンス3のタイミングです。

つまり、シークエンス2.3のPaid Abilityタイミングでは、まだクレジットを失っておらず、その気になれば、クレジットを消費しきることだって可能です。

もっと詳しく、具体的に言及すれば、
Nasirは、CorpのRezしたICEを確認した後に、Paid Abilityを使用することが可能
なのです!

ところで、最新のFAQ1.5には、以下のような記載もあります。
Using Icebreakers
The Runner can boost the strength of his icebreakers outside of
an encounter with a piece of ice. However, unless the icebreaker
says otherwise, its strength is immediately reset to its previous
value.
要約すると、Runnerは、ICEのエンカウントしていないときでも、ICE Breakerの強度をブーストすることが出来るが、特に言及のない限り、強度は初期値に戻りますよ、ということです。

そういえば、ShaperのICE Breakerは、Runの間は強度が維持されるんでしたっけー(棒

2、全てのクレジットを失う?

クレジットプールの全てのクレジットって何さー?みたいな疑問も生じる訳ですよ。

デザイナーの回答等を確認してみますと、Bad Publicityなんかで得たRunの最中のみ使えるクレジットも失ってしまうようです。
いっぽうで、循環クレジットは、クレジットプールにあるクレジットではなく、ある種のカードの能力みたいなものなので、失われることは無いようです。

3、Rezコストに等しいクレジットを得る?

Rezするのにかかったクレジット・・・ではなくRezコストを参照しています。
つまり、Xanaduなんかは、効果として「Rezコストを増やす」と書いてあるので、もらえるクレジットも増えますが、
Cortez Chipなんかは、「Rezに追加でコストを支払う」と書いてあるので、もらえるクレジット量は変化しないようです。


4、その他

Netrunnerというゲームは、複数の能力が同時に誘発した場合、ターンプレーヤー側の処理を全て行った後に、非ターンプレーヤーの能力処理を全て行います。

従って、例えばToolboothとエンカウントした場合、Nasirの能力でクレジットをすべて失い、8クレジットを得た後に、Toolboothの能力で3クレジット失います。

また、少し複雑になってきますが、
Femme Fataleの能力の対象となっているToolboothにエンカウントした場合、
最初にRunner側の能力である、「Nasirの能力」「Femme Fataleの能力」を任意の順番で処理します。

ここで、「Nasirの能力」→「Femme Fataleの能力」と処理しようとすれば、8クレジットにクレジットがリセットされた後にBypassが発生し、「Toolboothの能力」を不発に終わらせることが出来ます。

また、「Femme Fataleの能力」→「Nasirの能力」の順番で処理した場合は、まずBypassの処理を行い、(ICEにエンカウントしていないことになるので)「Nasirの能力」が不発になります。そして、もちろん「Toolboothの能力」も不発になります。

(この辺のエンカウント時効果は、Bypassで回避可能ってめんどくさいですよねー)


・・・とこんなところで、彼の能力については理解できましたでしょうか?

まぁ、僕自身も、良く分かってない裁定がたくさん潜んでそうでアレですが(


そんなわけで、今回のNasirさんのコンセプトは、「ICEを沢山Rezさせてやろう!」です。

・・・そりゃあ、ParasiteでバンバンICE溶かされれば、ICEをRezせざるを得ないでしょうよ。

能力的に確実に相性がいいのは、Personal Workshop。
ICEにエンカウント直前に有り金を全部つぎ込んでも、クレジットがすぐにリセットされますからね。


使ってみて分かったのは、クレジットソースとなるカードの枚数は、これだけ絞っても全然機能するということ。

そりゃあ、Popup Windowなんかは天敵ですが、特に何もせずにRunするだけでクレジットが復活するのは脅威です。
速攻を仕掛けれるタイプのデッキ構築にできれば、彼の能力はなお輝くことが予想されます。

また、例えば、Order of Solなんかも確実に相性のいいカードです。
Hostageなんていらなかったので、Order of SolとXanaduに差し換えましょう。

なんでHostage入ってたんだよ・・・。



3パターンくらいNasirデッキを試してみましたが、このParasite型が今のところ一番面白く仕えて強いですね。
既存のRunnerの動きをしながら、クレジットを得る行動を節約できるのは、イカサマくさいですね。
積極的に使って流行らせましょう!(

2014年1月28日火曜日

[Netrunner][Shaper]Kate: A Busy Day

というわけで今回の柏木シティグリッドで使用したRunnerデッキです。

Kate: A Busy Day

Total Cards: (50)
Event (33)
Dirty Laundry (Creation and Control #52) x3
Diesel (Core #34) x3
Escher (Creation and Control #31) x1
Eureka! (Second Thoughts #27) x2
Exploratory Romp (Creation and Control #32) x1
Indexing (Future Proof #106) x2
Kraken (Humanity's Shadow #90) x1
Levy AR Lab Access (Creation and Control #35) x2
Quality Time (Humanity's Shadow #87) x3
Scavenge (Creation and Control #34) x3
Sure Gamble (Core #50) x3
Test Run (Cyber Exodus #47) x3
The Maker's Eye (Core #36) x3
Satellite Uplink (Trace Amount #23) x1 ・・・
Running Interference (Mala Tempora #44) x1 ・・・・
Inside Job (Core #21) x1 ・・・

Hardware (6)
R&D Interface (Future Proof #107) x3
Prepaid VoicePAD (Second Thoughts #29) x3

Program (5)
ZU.13 Key Master (What Lies Ahead #7) x1
Femme Fatale (Core #26) x3 ・
Corroder (Core #7) x1 ・・

Resource (6)
Kati Jones (Humanity's Shadow #91) x2
Motivation (Opening Moves #8) x2
Same Old Thing (Creation and Control #54) x2


Influence Values Totals - 
 Anarch: 2
 Criminal: 13

解説

コンセプトは2つ。
1つは、Femme Fataleを使い倒して、出来るだけ安価なRunを行うこと。
もう1つは、JintekiとかいうCorp(なおメタの対象は自分のJintekiデッキ)を無理なく倒せること。

そういうことを考えると、自然とEventの量が増していき、Eventのコスト捻出が辛くなったのでPrepaid VoicePADが投入され、今の形になりました。

デッキが50枚なのはまぁ御愛嬌。
どれも抜きたくないんや(涙

基本的な動き方は、Femme FataleをTest RunなりEureka!なりでどんどん踏み倒して、The Maker's EyeでR&Dに大雑把に攻撃を仕掛ける感じになります。
Eureka!はHardwareも踏み倒せるので、R&D Interfaceも安価にそろえられるはず。
こうやってR&Dを攻めれば、自然にR&DのICEが固くなるので、ゲームの終盤では、ScavengeでFemme Fataleの効果対象を再設定してRemoteやHQを攻めてとどめを刺しましょう。

マリガンの基準となるカードは、MotivationとPrepaid VoicePADです。
Motivationは、Stackの一番上を見るという効果が純粋に行動の選択肢を増やしてくれるという点で優秀です。
また、Prepaid VoicePADは、このデッキのイベントの量から考えてキーになるカードなのは説明不要かと思います。地味に、Sure Gambleのコストも肩代わりしてくれるので、Installするだけでデッキ全体の総収入額も上昇します。

あとは適当にドローカードを連打してEventの力でゴリ押ししましょう。


Jinteki対策・・・ですか?
Satellite UplinkとExploratory Rompだけじゃだめですか?
というのは冗談で、Diesel飲んでQuality Timeを満喫して、気合でR&D攻めましょう!w

2013年6月20日木曜日

[Netrunner][1日1デッキ]Chaos Theory: イルカちゃんGO! GO!

1日1デッキ3日目は、ちょっとだけガチデッキ。

Chaos Theory: イルカちゃんGO! GO!


Identity:
Chaos Theory: Wunderkind (Cyber Exodus)


Total Cards: (40)
Event (8)
Sure Gamble (Core #50) x3
Special Order (Core #22) x2 ・・
Test Run (Cyber Exodus #47) x3

Hardware (18)
Rabbit Hole (Core #39) x3
R&D Interface (Future Proof #107) x3
Replicator (Humanity's Shadow #88) x3
The Personal Touch (Core #40) x3
Cyberfeeder (Core #5) x3 ・
Lemuria Codecracker (Core #23) x1 ・
E3 Feedback Implants (Trace Amount #24) x2 ・・

Program (5)
Deus X (A Study in Static #66) x1
Magnum Opus (Core #44) x3
Darwin (Future Proof #102) x1 ・・・

Resource (12)
Inside Man (A Study in Static #68) x2
Kati Jones (Humanity's Shadow #91) x2
Underworld Contact (A Study in Static #69) x3
The Helpful AI (What Lies Ahead #8) x2


Influence Values Totals - 
 Anarch: 6
 Criminal: 9


解説

*このデッキは女の子による育成ゲームをお楽しみいただくため邪魔にならない程度の差し障りのないRunをお楽しみいただくデッキです


最強のICE Breakerとは?
その条件は大きく分けて3つあります。

・対応範囲が広い
・コスト対Strengthが高い
・コスト対破壊Subroutinesが多い

それらを踏まえて、最強のICE BreakerのDrawinちゃんを紹介していきましょう。

まず、DarwinはAI型のICE Breakerですので、どんな属性のICEだろうと破壊可能です。
そんじょそこらの属性1つ程度のにしか対応していないICE Breakerとは格が違います。

次に、コスト対Strengthの高いICE Breakerといえば、NinjaやGordian Blade系が挙げられます。
Ninjaは爆発力が高いのですが、複数のICEを相手にするとそのパフォーマンスは一気に落ちます。
その点でGordian Blade系のRun中Strengthが上がるものは複数のICEを相手取るには都合が良いのですが、複数の属性のICEを1回のRunで対処すると普通のICE Breakerと変わらなくなってしまいます。
しかし、Darwinはクレジットを支払えば、相手にVirusを除去されるまでずっとStrengthが維持されます。
つまり、ゲーム中効果持続の1:1のStrength上昇効果を持っているといっても過言ではないわけです!

最後の、コスト対破壊Subroutinesは2:1とパフォーマンスが悪い。
しかし、最初のSubroutineだけ破壊してE3 Feedback Implantsで補助してやると・・・・・・




僕のDarwinは、最強なんだぁぁぁぁぁぁ!!!!




さて、コンセプトは最強のDarwinちゃんを生かすという点を理解をいただけたでしょうか?

では運用方法Darwinちゃんの育成マニュアルを紹介しましょう。

Darwinちゃんのえさ

全自動電動餌やり器ことCyberfeederを利用することで、現実のクレジットを使うことなくDarwinを成長させることができるようになります。
また、The Personal Touchで撫でてあげると非常に喜びます(Strength+1相当)。

Darwinちゃんの飼育環境

Replicatorが重要です。
Hardwareをどんどんデッキから引っ張り出して、環境を整えつつ、デッキを圧縮しましょう。

Darwinちゃんをお迎えする

手元にあれば、インストールできるタイミングでインストールしちゃいましょう。
メモリが足りなくなることもまずないので、適当で大丈夫です。

手元にいない場合は、Test RunやSpecial Oderで引っ張ってきましょう。
Special Oderの代わりにDjinnを使うのも良いですよ。


Darwinちゃんの元気がない!

CorpのアクションでVirusが取り除かれると、Darwinちゃんの元気が一時的になくなってしまいます。
しかし、ちゃんと愛情を持って世話をしておけば、
The Personal Touch x3 + The Helpful AI +ターン開始時の餌
で、最大でStrength 6まで復活します。
Archerを食い殺すくらいはできそうですね!


Darwinちゃんが死んだら

Test Runで回収しましょう。




そんなDarwinちゃんの弱点は、Corporate Troubleshooter。
Strengthが突然上がると対処不能になってしまいます。

このデッキを使うときには、ICEのStrengthも覚えておくのが大事ですよ。

2013年4月30日火曜日

[Netrunner]Runner紹介:Shaper

ちょっと間が空いてしまいましたが、今日はRunner紹介の最後。
Shaperの紹介です。


概要

凄腕の天才ハッカー。
趣味はHack&Run。
Runをするのに理由は「出来そうだから」とか「かっこいいから」とかそういう系。

特徴

天才ハッカーの名に違わず、特製のProgramやHardwareを使用します。
とくにICE breakerの多くは「このRunの間Strength+1」とか凄い効果がついてる。
トリッキーな動きでCorpを翻弄するというよりも、レベルを上げて物理で殴るような感じ。

Trashすることで効果を発揮する類のカードを数多く有しており、「こんなこともあろうかと!」といった感じで運用できる。

ID

現在使用できるIDは2種。

・Kate "Mac" McCaffrey: Digital Tinker (Core)
効果概要:ターン中、最初にインストールするProgramかHardwareのインストールコストを1下げる。

1クレジット安くインストールできるのは強力。
特にShaperは装備を整えてから真価を発揮するので、恩恵にあやかれる機会は多いはず。
地味に初期からリンク1を持っている

・Chaos Theory: Wunderkind (Cyber Exodus)
効果概要:MU+1 (最小デッキ枚数=40)

特殊な効果MUが増える以外は持っていないが、よく見るとデッキの最小枚数が40枚と通常のIDよりも5枚少なくなっている。
デッキの圧縮率を上げて、回転効率を重視するならこの能力は非常に魅力的。

ピックアップカード

・Magnum Ops (Core)

1クリックが2クレジットになる。
それだけですが、これがどれだけ強いかは使えばわかるはず。
MUを2つ使用するので、空き容量の管理には気を付けましょう。

・Modded (Core)

ProgramかHardwareのインストールコストを3下げてインストールする。
3クレジットも安くインストールできるのが強力なのは言うまでもありませんよね?

・Test Run (Cyber Exodus)

StackまたはHeapからProgramをサーチし、コストを支払わずにインストールする。
これがどれだけ強力かは言うまでも(
ただし、この効果でインストールしたProgramはStackの一番上に戻ってしまう。
たとえHeapから持ってきたProgramでも!

・Personal Workshop (Cyber Exodus)

ProgramかHardwareを地道に開発していく様子を表すResource。
このResourceの上には何枚でもHost可能ですが、ターン開始時に取り除けるトークンはいずれかのカード上のトークン1つだけです。
クレジットを払うとPaid Abilityの使用タイミングでインストールが可能なので、悪用も可能。

・Notoriety (Trace Amount)

全てのCentral Serverに同一ターン中にRun成功してたら自慢をすることができるEvent。
その名誉として、1 Agendaを獲得します。
実にShaperらしいw

相性の良いRunner

AnarchのStimhackとPersonal Workshopの相性がいいのは御存じのとおり。
Cyberfeederを利用すると、より効率的にRunが行えるようになります。

Criminalの特殊なRunを行うEventやクレジット源となりうるカードを借りてくるのがおすすめ。
あとは、地味にクレジット効率の悪い自前の対Sentry用のICE breakerに見切りをつけて、Ninjaを借りてくるのも手。

2013年3月31日日曜日

[Netrunner]ティーチングデッキ (3/31追記あり)

Netrunnerの魅力を伝えることがプレーヤーを増やすことに繋がる!
・・・とは思うのですが、紹介記事なんかはいろんなところに上がってるし、興味ある人しかここはみねーよ!と思ってるので、初心者ティーチング用のデッキについて考えます。

たぶん、Netrunnerの魅力は、「CorpがICEを張って陰謀を巡らし、RunnerがICE breakerを操りそれを暴く」みたいなところですよね。

少なくとも、Agenda無視してRunnerを爆殺したり、ICE無視してR&Dの破壊をしたりじゃなさそうなわけで。

というわけで、Netrunnerの標準的な動きをする初心者が初めて触るためのデッキ、というコンセプトで作ってみました。

まずはCorpのデッキ。

Jinteki: the Newcommer


Identity:
Jinteki: Personal Evolution (Core) 


Total Cards: (45)
Agenda (9)
Nisei MK II (Core #68) x3
Private Security Force (Core #107) x3
Priority Requisition (Core #106) x3

Asset (12)
Snare! (Core #70) x3
Project Junebug (Core #69) x2
Melange Mining Corp (Core #108) x2
Adonis Campaign (Core #56) x2
PAD Campaign (Core #109) x3

ICE (19)
Wall of Thorns (Core #78) x3
Wall of Static (Core #113) x3
Neural Katana (Core #77) x3
Enigma (Core #111) x3
Data Mine (Core #76) x2
Chum (Core #75) x2
Ichi 1.0 (Core #62) x3

Operation (4)
Scorched Earth (Core #99) x1
Hedge Fund (Core #110) x3

Upgrade (1)
Akitaro Watanabe (Core #79) x1


Total Agenda Points: 21

Influence Values Totals - 
 Haas-Bioroid: 10
 Jinteki: 25
 NBN: 0
 The Weyland Consortium: 4


解説

ICEで守って、お金をためて、研究開発にいそしむデッキですね。
ブラフやコンボも多少は意識しないといけないので、順当にNetrunnerしてる感じになるんじゃないかと。
RunnerがちょっとRunを躊躇ってくれるので、最初に触るCorpデッキ的にはストレスレスなんじゃないかなぁ、という理由でHBではなく公式のおすすめ通りJintekiにしました。


続いてRunnerデッキ。

Shaper:Dive into the Netrunner


Identity:
Kate "Mac" McCaffrey: Digital Tinker (Core) 


Total Cards: (45)
Event (17)
Sure Gamble (Core #50) x3
The Maker's Eye (Core #36) x3
Diesel (Core #34) x3
Infiltration (Core #49) x3
Modded (Core #35) x3
Tinkering (Core #37) x2

Hardware (11)
Akamatsu Mem Chip (Core #38) x3
The Toolbox (Core #41) x1
Rabbit Hole (Core #39) x3
Lemuria Codecracker (Core #23) x1
Cyberfeeder (Core #5) x3

Program (12)
Crypsis (Core #51) x2
Gordian Blade (Core #43) x2
Magnum Opus (Core #44) x2
Net Shield (Core #45) x2
Pipeline (Core #46) x2
Battering Ram(Core #42) x2 new!
  Ninja (Core #27) x2

Resource (5)
Crash Space (Core #30) x1
Decoy (Core #32) x1
Armitage Codebusting (Core #53) x3


Influence Values Totals - 
 Anarch: 3
 Criminal: 9
 Shaper: 48



解説

Corpのやることにメタを張りつつ、効率的にお金を稼いで、装備を整えてRunをするデッキ。
たぶん、とにかくお金を溜めて、メモリを増設して、プログラムをインストールして、Runする流れになります。
何度かExposeをして安心が買える方が初心者Runner的には良いのかなぁと考えてLemuria Codecrackerが1枚だけ入ってます(引かなかったら知らんw



以上が初心者向けデッキになります。
たぶん1 Core Setで作れるはずですが、ダメそうだったら何か適当に差し換えてください(


3/31追記

PipelineとBattering Ram取り違えてました・・・。
Barrier割れないじゃん・・・