さて、今回紹介するのは前回のシティグリッドで使用した新作デッキ、
PRF48(ピーアールエフフォーティーエイト)
です!
IDは何フェッサーだったのでしょうか・・・
Deck Created with CardGameDB.com Android: Netrunner Deckbuilder
Total Cards: (48)
Identity:
1x The Professor: Keeper of Knowledge (Creation and Control)
Event: (11)
2x Scavenge (Creation and Control)
3x Test Run (Cyber Exodus)
3x Dirty Laundry (Creation and Control)
3x Sure Gamble (Core)
Hardware: (5)
1x Astrolabe (Up and Over)
3x Clone Chip (Creation and Control)
1x The Toolbox (Core)
Program: (26)
1x Deus X (A Study in Static)
1x Magnum Opus (Core)
1x Sahasrara (Creation and Control)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
1x Clot (The Valley) ■■
1x Corroder (Core) ■■
1x D4v1d (The Spaces Between) ■■■■
1x Darwin (Future Proof) ■■■
1x Datasucker (Core) ■
1x Djinn (Core) ■■
1x Faerie (Future Proof) ■■■
1x Femme Fatale (Core) ■
1x Grappling Hook (Honor and Profit) ■■
1x Hivemind (Order and Chaos) ■■■■■
1x Incubator (The Source) ■■■
1x Keyhole (True Colors) ■■■
1x Knight (Mala Tempora) ■■
1x Medium (Core) ■■■
1x Nerve Agent (Cyber Exodus) ■■
1x Parasite (Core) ■■
1x Sneakdoor Beta (Core) ■■■
1x Yog.0 (Core) ■
2x Leprechaun (Upstalk)
Resource: (6)
1x Personal Workshop (Cyber Exodus)
1x Hades Shard (First Contact) ■
2x Kati Jones (Humanity's Shadow)
2x Symmetrical Visage (The Valley)
解説
ぷ、Professorだぁぁぁ!!
デッキ枚数が48枚なので、PRF48です。
某グループ同様に、時代によって中身は入れ替え可能ですが、デッキ枚数48枚のThe ProfessorならPRF48ということにしましょう。プロデュースしよう!!!!
さて、The Professorといえば、デッキに入れる同名のProgramカードは、1枚目は
影響度を無視して入れていいよという夢のようなIDです。
その代り、影響度は1しか持ってません(
というわけで、今回の総影響度は45!
それが今ならたったの影響度1ですよ!奥さん!
まぁ、「それAnarch(or Criminal)でよくね?」って感じですね。
さて、そういう特殊なIDなので、デッキの肉づけのProgramは好きなようにカスタマイズできるわけですが、
骨組みとなる部分にはちょっと注意をしなくてはなりません。
具体的には、
・1積みのカードが多いのでサーチ手段を用意する
・Programを大量に使うので、MUを確保する
という2点。
前者は、Self-modifying CodeやTest Runくらいしか選択肢がないんですけどね!
後者は、まぁ色々ありますが、特におすすめなのがLeprechaun。
Programを2つまでホストでき、そのMUを無視するため、最大でMU2のProgramを2つホストすることが可能です。
これがインストールコストたったの2クレジットなんて破格ですね!
まぁ、それ以外は特に語る要素もありませんかね?
ちなみに、素の影響度1は、Hades Shardに使用しています。
これは、KeyholeとEaterのコンボも視野に入れつつ、Jackson HowardのArchives回収能力を咎めるためです。
しかし、
では、最後に僕の推しプロをいくつか紹介
Clot
最近加入したばかり超大型新人。Agendaをインストールしたターンに、そのAgendaのスコアができなくなります。
Self-modifying ToolやClone Chipを構えてるだけでFast Advance系のデッキは死ぬぞ!
最後のAdvanceが実行されると、優先権の都合でAgendaをスコアされてしまうから、タイミング構造の復習もしておこう!
今後の活躍に期待のかかりますね!
D4v1d
強度5以上のICEのサブルーチンを破壊する能力を持っているProgram。
ICE BreakerのようでICE Breakerじゃないアンバランスさが魅力ですね!
厄介なICEは全部この子に任せちゃいましょう!
Sneakdoor Beta
Android: Netrunnerの最初期のメンバー。
初めてのCriminalデッキを相手にしたときに、ArchivesにICEを張る重要性が分からずに悩殺された方も多いのでは?
もちろんNerve Agentとも仲がいいぞ!
Femme Fatale
これまた最初期のメンバーでチーム最年長(9クレジット)。
派手目でクレジット浪費癖があるという噂もありますが、
Test RunやScavengeのようなイベントでは必ず存在感をアピールしてくる実力派。
バイパス権を獲得するために、ついつい影響度を割いてしまうRunnerが後を絶たないとか・・・。
さて、どうだったでしょうか?
まだまだたくさんの訓練生もいるので、オリジナルのPRF48をプロデュースしてみましょう!
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