Shaperの紹介です。
概要
凄腕の天才ハッカー。
趣味はHack&Run。
Runをするのに理由は「出来そうだから」とか「かっこいいから」とかそういう系。
趣味はHack&Run。
Runをするのに理由は「出来そうだから」とか「かっこいいから」とかそういう系。
特徴
天才ハッカーの名に違わず、特製のProgramやHardwareを使用します。
とくにICE breakerの多くは「このRunの間Strength+1」とか凄い効果がついてる。
トリッキーな動きでCorpを翻弄するというよりも、レベルを上げて物理で殴るような感じ。
Trashすることで効果を発揮する類のカードを数多く有しており、「こんなこともあろうかと!」といった感じで運用できる。
・Test Run (Cyber Exodus)
StackまたはHeapからProgramをサーチし、コストを支払わずにインストールする。
これがどれだけ強力かは言うまでも(
ただし、この効果でインストールしたProgramはStackの一番上に戻ってしまう。
たとえHeapから持ってきたProgramでも!
・Personal Workshop (Cyber Exodus)
ProgramかHardwareを地道に開発していく様子を表すResource。
このResourceの上には何枚でもHost可能ですが、ターン開始時に取り除けるトークンはいずれかのカード上のトークン1つだけです。
クレジットを払うとPaid Abilityの使用タイミングでインストールが可能なので、悪用も可能。
・Notoriety (Trace Amount)
全てのCentral Serverに同一ターン中にRun成功してたら自慢をすることができるEvent。
その名誉として、1 Agendaを獲得します。
実にShaperらしいw
天才ハッカーの名に違わず、特製のProgramやHardwareを使用します。
とくにICE breakerの多くは「このRunの間Strength+1」とか凄い効果がついてる。
トリッキーな動きでCorpを翻弄するというよりも、レベルを上げて物理で殴るような感じ。
Trashすることで効果を発揮する類のカードを数多く有しており、「こんなこともあろうかと!」といった感じで運用できる。
ID
現在使用できるIDは2種。
・Kate "Mac" McCaffrey: Digital Tinker (Core)
効果概要:ターン中、最初にインストールするProgramかHardwareのインストールコストを1下げる。
1クレジット安くインストールできるのは強力。
特にShaperは装備を整えてから真価を発揮するので、恩恵にあやかれる機会は多いはず。
地味に初期からリンク1を持っている
・Chaos Theory: Wunderkind (Cyber Exodus)
1クレジット安くインストールできるのは強力。
特にShaperは装備を整えてから真価を発揮するので、恩恵にあやかれる機会は多いはず。
地味に初期からリンク1を持っている
・Chaos Theory: Wunderkind (Cyber Exodus)
効果概要:MU+1 (最小デッキ枚数=40)
特殊な効果MUが増える以外は持っていないが、よく見るとデッキの最小枚数が40枚と通常のIDよりも5枚少なくなっている。
特殊な効果MUが増える以外は持っていないが、よく見るとデッキの最小枚数が40枚と通常のIDよりも5枚少なくなっている。
デッキの圧縮率を上げて、回転効率を重視するならこの能力は非常に魅力的。
ピックアップカード
・Magnum Ops (Core)
1クリックが2クレジットになる。
それだけですが、これがどれだけ強いかは使えばわかるはず。
MUを2つ使用するので、空き容量の管理には気を付けましょう。
・Modded (Core)
ProgramかHardwareのインストールコストを3下げてインストールする。
3クレジットも安くインストールできるのが強力なのは言うまでもありませんよね?
1クリックが2クレジットになる。
それだけですが、これがどれだけ強いかは使えばわかるはず。
MUを2つ使用するので、空き容量の管理には気を付けましょう。
・Modded (Core)
ProgramかHardwareのインストールコストを3下げてインストールする。
3クレジットも安くインストールできるのが強力なのは言うまでもありませんよね?
・Test Run (Cyber Exodus)
StackまたはHeapからProgramをサーチし、コストを支払わずにインストールする。
これがどれだけ強力かは言うまでも(
ただし、この効果でインストールしたProgramはStackの一番上に戻ってしまう。
たとえHeapから持ってきたProgramでも!
・Personal Workshop (Cyber Exodus)
ProgramかHardwareを地道に開発していく様子を表すResource。
このResourceの上には何枚でもHost可能ですが、ターン開始時に取り除けるトークンはいずれかのカード上のトークン1つだけです。
クレジットを払うとPaid Abilityの使用タイミングでインストールが可能なので、悪用も可能。
・Notoriety (Trace Amount)
全てのCentral Serverに同一ターン中にRun成功してたら自慢をすることができるEvent。
その名誉として、1 Agendaを獲得します。
実にShaperらしいw
相性の良いRunner
AnarchのStimhackとPersonal Workshopの相性がいいのは御存じのとおり。
Cyberfeederを利用すると、より効率的にRunが行えるようになります。
Cyberfeederを利用すると、より効率的にRunが行えるようになります。
Criminalの特殊なRunを行うEventやクレジット源となりうるカードを借りてくるのがおすすめ。
あとは、地味にクレジット効率の悪い自前の対Sentry用のICE breakerに見切りをつけて、Ninjaを借りてくるのも手。
あとは、地味にクレジット効率の悪い自前の対Sentry用のICE breakerに見切りをつけて、Ninjaを借りてくるのも手。
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